9/26(金)「投資家に新築マンションを売る!!」セミナー開催します

 

増大する日本の投資市場を見たとき、こんなことをお考えではないですか?

・投資家向け販売で安定した売上を作りたい
・投資家に売るための営業トークを確立したい
・投資家を顧客にする新商品を作りあげたい
・成長する投資市場でチャンスを掴みたい

不動産販売市場は冷え込んでいると言われていますが、不動産投資市場は冷え込んでいません!!
この伸びている市場で今、チャンスを掴むための方法をお教えするためのセミナーです。

不動産の販促ツール、種類と特徴

 

不動産の販売促進には、紙媒体やWebなどさまざまなツールを利用することができます。
ツールによってリーチできる層や伝えられる内容などが異なるため、販促効果を上げるには、それぞれの特徴を知り使い分けることが大切です。
ここでは不動産販促ツールの種類特徴をお伝えします。

プロモーションメディアNo.1の『折込チラシ』

 

新聞に折り込まれる事で、ターゲットに直接届く広告メディアである折込チラシ。
 
折込チラシはエリア指定を行う事で、地域を絞ったマーケティングが可能となる広告媒体です。
どこのお宅でも、“飲食店の割引折込チラシに目を留めて、そこに食事に行った”という経験が
一度はあるのではないでしょうか? 

広告媒体の種類と特徴について

 

テレビやラジオなどのマスメディアを始め、さまざまな販促ツールやインターネットなど、広告を掲示できる媒体(メディア)は多種多様。
自社の商品やサービスを広告しようとする際にどの媒体を選択すべきかで迷ってしまうこともあるのではないでしょうか?

パンフレット・チラシ制作は業者選びから

 

パンフレット・チラシを制作する際に迷うのが、どういった業者に頼むかというところではないでしょうか。
商品を買ってもらう、足を運んでもらうという最終目標は同じですが、そのために出せる予算や待てる期限などはモノによって変わるものですよね。

不動産パンフレットの核となる「企画力 とは

 

前回の記事で“埋もれない不動産パンフレットは企画が重要”というお話をしました。
では、不動産パンフレット制作会社に問われる企画力とは具体的にどういったものなのかを
ご説明いたします。

不動産パンフレットの印象は「企画」で決まる

 

最近は誰でも、物件を見に行く前に物件の絞り込みを行っており、その絞り込みに使われるのが、Webサイトやパンフレットです。

Webから資料(パンフレット)請求してもらい、複数のパンフレットと見比べられた結果、「この物件を見たい!」「このマンションを買いたい!」と思ってもらう。
こうして初めて、実際に物件を見に来てもらえるわけです。

読みたくなるパンフレットを制作するためのポイント

 

商品やサービスの情報を得ようという時に使用するパンフレットですが、いざ作ってみようと思っても簡単に納得できる完成度の高いパンフレットはできません。
ポイントを押さえて、「情報を得るためだけのパンフレットから「思わず読みたくなってしまうパンフレットを作りましょう。

チラシ・パンフレット作成時に知っておきたい不動産広告のルールについて

 

不動産の販促・PRに重要な役割を果たすのが、チラシやパンフレットなどの広告用ツールです。
土地や建物の魅力を十分に伝え、お客様に興味を持っていただくための工夫はもちろん大切ですが、それとともにしっかりとルールを守った表示を行う必要があります。

ここでは、不動産広告を作成する際に注意しなくてはならないルールについてご紹介します。

販促ツール代表選手「パンフレット」のまとめ方とは

 

あらゆる分野のあらゆる企業に共通する、必要な販促ツールと言ったら、「パンフレット」です。
パンフレットは、いわば「会社の顔」です。

制作側としては、なるべく多くの情報を盛り込みたい、というのが人情だと思います。しかし、受け手はそれをどう思うでしょうか?
契約書など、お客様にとっても、細部まで根気よく読み込む必要がある文書と違って、「パンフレット」は、軽く読める作り方が求められます。
ある程度の情報量を確保しつつ、読む行為にストレスを感じさせないためには、どうすればいいでしょうか。